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レバレッジ不動産投資術 完全実践マニュアル [投資系]

レバレッジ不動産投資術 完全実践マニュアル【コンサルティングなし】 [AIR-2TS]

レバレッジ不動産投資術 完全実践マニュアル

あなたがそもそも不動産投資をしようと思った理由はなんでしょうか?
なぜ賃貸用の不動産を手に入れたいと思ったのですか?

・もっとお金が欲しい。
・不動産収入を得て豊かな暮らしをしたい。
・資産形成して人生を安定させたい。
・給料やビジネス以外からも収入が欲しい。
・セミリタイアしたい。
その他にも、いろいろな思いがあることでしょう。

このようなあなたが望む状態を手に入れるには、賃貸用不動産1棟では残念ですが達成は無理です。

なぜなら、たとえばあなたの年収が700万円前後だとして
それ以上の不動産収入を手に入れたいとします。

その場合、一棟の不動産だけでそれを実現しようとすると
1億から2億円程度の物件を狙っていくことになるのですが
このクラスの不動産を買うには、自己資金も1000万円以上用意する必要があります。

1000万円以上の資金を投資用に用意できる人なら別ですが、もっと少ない資金で
スタートする場合には5000万円から1億円程度の物件を狙いその後物件と収入を
増やしていくことが、あなたの望みを叶えるのに必要な戦略になります。

さらには、大型の一棟だけでリタイヤを狙うと、その物件が火災や地震で失ったり、
何らかの事情で不動産を手放さないといけなくなったときに、一気に不動産収入を
失うことにもなり、リスクの分散の面でも複数棟の購入を考えることは大切です。

しかし、世の中には物件を1棟購入した後にさらに買いたい不動産が見つかって、
銀行に融資のお願いに行くと「今回は見送りさせていただきます」と慇懃に断られて
しまう人がいるのです。しかも、かなり多くの方がです。

小川武男氏自身、融資担当者として仕事をしていてお客様から融資の申し込みを
受けても融資を出すお客様もいれば出さないお客様も当然ですがいました。
融資を断ることは結構しました。融資を出していた以上に断りをしていたかもしれません。

時には神妙な面持ちで「申し訳ありません」。
時には無表情に「申し訳ありません」。
時にはニッコリ笑って「ダメです」。

と、融資を断っていました。

「サラリーマンだから融資額の上限があって・・・」という話ではありません。
サラリーマンでも5棟、6棟と物件を所有している方はいらっしゃいます。

不動産投資で成功するのにサラリーマンであるとか、
経営者(事業者)であるとかは実はほとんど関係ないのです。

サラリーマンであっても不動産収入だけで豊かな生活を送ることは十分可能です。
では、小川武男氏が融資審査をする上で、融資を出す、出さないの判断は
どこでしていたと思いますか?

収入、資産、財務内容、担保内容、属性・・・
一般的にはこれらを見て融資を出すかどうかを判断すると言われています。
しかしながら、実はこれらの要素では融資の可否そのものの判断はしません。

これらの要素は「あること」を見るための判断材料でしかないのです。
「あること」がお金を貸すかどうかを決める大事なポイントになるのです。

では、その「あること」とは何か?

それは「リスク」です。

融資で言う「リスク」とは、簡単にいえば「融資が回収できなくなる可能性」です。
そのお客様へ融資をすることがリスクが高いか低いかで判断しているのです。

人にお金を貸すことに100%安全ということはありません。
多かれ少なかれどこかしらにリスクがあります。
そのリスクが許容できるのか、許容できないのか?
許容できないくらいリスクが高ければ融資を断り、リスクが許容できれば融資を出す。

これが融資というものです。

融資審査の本質がリスク、という事は経済がどうなろうと変わることはありません。
これを覚えておけば、あなたが銀行との付き合い方で悩むことはなくなります。

リスクを見るという本質をベースに、その時の舎兄経済情勢に応じた
融資方針が掛け合わさり融資可否の判断になるのです。

融資方針が変わるのは、
「どれくらいのリスクなら受け入れていいか?」
の度合いが変わると考えていただいてもいいでしょう。


逆に言うと、銀行に「自分はお金を貸してもリスクが低い人」と認識させれば
お金を借りやすくなるということです。実は何棟も不動産を取得している人は、
意識的にせよ無意識的にせよこれができています。

逆に、不動産を1棟買ってその後融資を受けられなくなった人は、
銀行がそれ以上お金を貸すことはリスクが高いと判断したからです。

そして、あなたが銀行にとってリスクが高いか低いかは不動産投資では
最初にどういう不動産を買うかで、その後融資を受けてさらに不動産を
買っていけるかどうかがほぼ決まってしまいます。

最初の不動産が、その後、あなたにさらに融資できるかどうかを決めてしまうのです。

もちろんその他にも諸々の条件もありますが、
最初の不動産が、その後、あなたがさらに融資が受けられるかどうかを左右する一番の要因になります。
最初に買った不動産が仇となってしまったという例は、枚挙に暇がありません。
あなたが、不動産を買い進めていくにはどうしたらいいのでしょうか?

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